接头辞“お”与“ご”的用法
日语中的接头辞属派生词,用法较复杂。“お”与“ご”根据后续词不同,表达的意思则不同。其中有尊敬语、自谦语、郑重语、美化语四种表现形式。
一、 什么叫接头辞
日语中的接头辞属派生词,用法较复杂。接头辞不能单独使用,只能冠于其他词汇之上。用以调整语调,加强语气或者构成新的意义的词汇。
二、 接头辞“お”和“ご”的意思
“お”和“ご”同为接头辞。
它的基本原则是:“お”一般冠于训读的“和語”词汇之上,“ご”则只能关于音读的“漢語”词汇之上,来构成新的词汇。表示尊敬、自谦、郑重、亲爱之意。
☆ 和語—————お宅、お手紙、お知らせ、お名前、おしるし
☆ 漢語—————ご両親、ご意見、ご心配、ご説明、ご住所、ご家族
三、 接头辞“お”的用法
接头辞“お”属日语的敬语接头辞,具有把普通词汇敬语化的作用。“お”更具代表性,用法广泛。它可以冠于名词、动词连用形、形容词、形容动词和部分副词之上,表示尊敬、自谦、郑重之意。还可以起到美化语言的作用。
1、“お”冠于名词之上,有尊敬语、自谦语、美化语三种用法。
a 尊敬语:
冠于表示听话人或话题人的所属物名词之上,表示尊敬。相当于“あなたの(你的)”之意。
例如: お荷物、お手紙、お電話、お宅、お話、お仕事、お子さん、おはがき等。
☆ お電話ありがとうございました。
☆ お忘れ物はありませんか。
b 自谦语:
冠于表示说话人与对方相关事物的名词之上,表示自谦。
例如:お手紙、お願い、お祝い、お電話、お返事等。
☆ お手紙を差し上げてもよろしいですか。
☆ お願いを申し上げます。
C 美化语:
冠于名词之上与尊敬语和自谦语无关,使普通名词变成美化语,以此使自己的语言高雅化。
现在在男士中也广为使用。
例如:お野菜、お食事、お手洗い、お肉、お酒、お値段、お話、お外、お弁当等。
☆ お値段はおいくらですか。
☆ お弁当をお持ちいたしましょうか。
2、“お”冠于形容词之上,与形容词共同构成敬语表达形式后,后面常与“です”、“ございます”相呼应使用。有尊敬语和郑重语的用法。
a 尊敬语
☆ お忙しいのにおいで下さって、本当にありがとうございます。
☆ お嬢様はお美しいですね。
☆ お早いですね。
b 郑重语
☆ お寒い朝ですね。
☆ お安いお値段ですね。
3、“お”冠于形容动词之上,与形容动词共同构成敬语表达形式,后面常与“です”相呼应使用。在表示尊敬和郑重的场合使用。
a 尊敬语
☆ お元気で結構ですね。
☆ 日本料理にお好きですか。
☆ お久しぶりですね。
b 郑重语
☆ この辺りはお静かですね。
☆ お賑やかで何によりです。
四、 接头辞“ご”的用法
“ご”原则上冠于汉语性质名词,サ变动词词干、形容动词词干和部分副词之上,构成尊敬语、自谦语和郑重语。具有表示尊敬、自谦、郑重、美化语言的作用。
1、“ご”冠于有关对方事物的汉语性质名词之上,表示敬意。相当于汉语的“您的”之意。
例如:ご家族、ご両親、ご意見、ご用、ご健在、ご恩、ご職業等。
☆ ご両親はご健在ですか?
☆ ご恩は忘れません。
☆ 近頃ご息子はどうかね。
2、“ご”冠于表示自己行为的汉语词汇之上表示谦虚。
☆ それではご厄介になりましょう。
☆ ご迷惑でしょうが、これをポストに入れてください。
☆ ご返事が遅くなりまして、申し訳ありません。
3、“ご”冠于表示自己一方事物上,使普通词语变为美化语。
例如:ご飯、ご膳、ご馳走、ご褒美等。
☆ ご飯の支度をするから、ゆっくりしなさい。
☆ 冬は火が何よりのご馳走です。
☆ いい子だからご褒美を上げよう。
4、“ご”冠于形容动词、副词之上可以构成定语、庄语、谓语的敬语表达形式。
例如:ご親切、ご幸福、ご無事、ご立派、ご丁寧、ごゆっくり、ご一緒、ごもっとも等。
☆ ご親切ありがとうございます。
☆ ご無事でお暮らしですか。
☆ 彼はご丁寧にわざわざ自分で出かけた。
☆ どうぞごゆっくり召し上がってください。
☆ ご意見はごもっともです。
5、“ご”冠于サ变动词之上,构成尊敬语动词形式。
例如:“ご~になる”、“ご~です”、“ご~くださる”、“ご~する”、“ご~もうしあげる”、“ご~いただく”、“ご~いたす”等。
6、“ご”冠于女性名字前,表示尊敬,亲爱之意。
日语知识点:日语在语汇方面,除了自古传下来的和语外,还有中国传入的汉字词。近来由各国传入的外来语的比例也逐渐增加。在对人表现上,日语显得极富变化,不单有口语和书面语的区别,还有普通和郑重、男与女、老与少等的区别,以及发达的敬语体系。而在方言的部份,以日本东部及西部两者间的差异较大,称为关东方言和关西方言。此外,对于失聪者,有对应日语文法及音韵系统的日本手语存在。
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