[日语阅读]社会:休職中にバー経営、大阪府職員を懲戒免職
JNNの独自取材で明らかになった大阪府職員の副業問題です。大阪府は20日、休職中にもかかわらずバーを経営していたとして、問題の職員を懲戒免職処分としました。
「(Q.オーナーですか?)オーナーっていうか、一応はい」(大阪府職員)
問題の職員は4年半で少なくとも7回、病気として休職し、100日あまりの勤務でおよそ1200万円の給与を受け取っていました。
「(Q.梅田で店をやっていますよね?)いえ。証拠があるんですか。見せてください、今すぐここで」(大阪府職員)
職員は副業を否定していましたが、決め手となったのは料理でした。
「ご飯食べられるところは少ないんで、ご飯が食べられるバー。(Q.(店の)ウリなんですか?)ウリで。ちょっと早めに来て作ってます」(大阪府職員)
食品衛生責任者として本人の名前で届けていたことが証拠となり、大阪府は「飲食店を経営し、療養する義務を怠った」として20日、職員は懲戒免職処分としました。
処分を通告された際、職員は「証拠はあるんですか?」と話したといいます。また、管理責任を怠ったとして、職員の上司を厳重注意処分としました。(20日23:25)
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