标准日本语在线学习:「職が変わる」と「職を変わる」はどう違う?

2011-06-13 11:30:55 动词意志主体

  一般的に「変わる」は自動詞、対応する他動詞は「変える」とされています。

  一般「変わる」为自动词,对应的他动词为「変える」。

  色が変わる。

  色を変える。

  しかし「色を変わる」とは言えません。一方で「職が変わる」「職を変える」と言うことはできます。つまり「職」(あるいは「仕事」「会社」など)のときだけ「~が変わる」「~を変える」のほかに「~を変わる」と言えるわけです。この「~を変わる」は動詞が「~が変わる」と同じく自動詞の形(「変わる」)をしていますが、意味的には次のように他動詞の「変える」に近くなります。

  上面的例句不能用「色を変わる」。可是可以用「職が変わる」「職を変える」。也就是说只有在「職」(或「仕事」「会社」时,除了可用「~が変わる」「~を変える」还可以用「~を変わる」。这里使用了「~を変わる」与同为自动词的形式(「変わる」),但意思却是与他动词的「変える」相近。

  ○早く職を変わりたい。

  ×早く職が変わりたい。

  ○早く職を変えたい。

  つまり「職が変わる」は主体の意志と無関係なのに対し、「職を変わる」は主体の意志が介在しても良い、という違いがあります。

  也就是说「職が変わる」,与主体意志无关,而「職を変わる」可以介入主体的意志。就是这样的不同点。

 

 


日语知识点:日语中主要有3种时态:过去时、现在时、将来时。其中,现在时和将来时没有明显的时态标记(即都采用动词原形),要靠动词的种类和上下文的关系区别。因此,从形态上说,我们也可以认为日语的时态分为过去时和非过去时两种。
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