日语敬语的使用方法

2015-11-09 15:47:05 日语学习日语敬语日语

  在日语中,尊敬语、自谦语、郑重语统称为敬语。敬语是日语学习中必不可少的内容,特别是商务日语。出国留学网温馨提醒:请各位务必将敬语记准确,否则的话就不要使用敬语,因为敬语用错的话会很囧的说。

  先讲讲三类敬语的区别

  一、尊敬语:尊重他人时所使用的语言。用于表达尊重他人的心情。

  二、自谦语:对于尊敬的对方,谦逊的表现自己时使用的语言。是一种自己谦逊,尊重他人的表现。

  三、郑重语:句末以「です、ます」和「ございます」为结尾,无论对方是谁且内容怎样,是一种郑重表达时所使用的语言。

  敬语中最常用的动词变形

  一、「行く」的尊敬语为「いらっしゃる」、自谦语为「参る、伺う」、郑重语为「行きます」

  例句:尊敬语时「会場へは何時にいらっしゃいますか」、自谦语时「会場へ何時に参ります(お伺いします)」、郑重语时「会場へ何時に行きます」

  另外,「行かれる」也是敬语的一种。

  二、「言う」的尊敬语为「おっしゃる」、自谦语为「申す、申し上げる」、郑重语为「言います」

  例句:尊敬语时「先生がおっしゃいました」、自谦语时「先生に申しました(申し上げました)」、郑重语时「友だちに言いました」

  此外,自谦语的「申す」并不仅仅表达自己谦逊,也经常用于向合作方或者老主顾表达所在公司职员的谦逊。例如在外出地也经常有这样的表现。「部長がよろしくと、申し上げておりました」(部长向您问好)

  三、「する」的尊敬语「なさる/される」、自谦语「いたす」、郑重语「します」

  例句:尊敬语时「明日の予定は、キャンセルなされますか」、自谦语时「明日の予定は、キャンセルいたします」、郑重语时「明日の予定は、キャンセルします」

  四、「食べる」的尊敬语「召し上がる」、自谦语「いただく/頂戴する」、郑重语「食べます」

  例句:尊敬语时「食後に、甘いものは召し上がりますか」、自谦语时「お土産に、甘いものをいただきました(頂戴しました)」、郑重语时「食後に甘いものを食べます」

  劝人吃东西时所说的「どうぞ、いただいてください」是一种错误的敬语。当作为敬语时正确的使用应该是「どうぞ、お召し上がりください」

  五、「来る」的敬语为「見える、おいでになる、お越しになる」等多种表现形式

  例句:尊敬語时「先生がお見えになりました」、「先生がおいでになりました」、「先生がお越しになりました」、「先生がいらっしゃいました」、「先生が来られました」

  对于「来る」的尊敬语表达是很容易感到困惑的。其实无论使用哪个词都是敬语,并没有失礼。「来る」的自谦语为「参る」,郑重语为「来ます」

  例句:自谦语时「何時に参ります」,郑重语为「もうすぐ友だちが遊びに来ます」

  作为「来る」的敬语容易错误使用的是「何とかさんが、参られました」。「参る」是让自己谦逊时使用的词,对于必须尊敬的对方是不能使用的,换句话说,你可以说你自己「参る」,但你不可以说你的长辈或上司「参る」

  敬语的使用场合

  因敬语与自谦语、郑重语的使用方法而感到迷惑的时候,只要记住,对于长辈、上司等尊敬的人要用敬语,表达自谦时用自谦语,当不论说话对象要郑重表达时使用郑重语。试着区分使用吧,但是在正式场合如面试的时候请绝对不要乱用!

  >>>点击进入出国留学网考试栏目了解更多

分享

热门关注

美国留学托福口语考试如何准备

美国留学

德语考试如何提高听力

德国留学

热门问答