日本的留学申请书需要认真的进行准备,确认自己的资格可以符合要求,并且最好参考范文。和出国留学网来看看日本神户大学留学申请书范文。
写作流程
首先简单自我介绍:
你在学生时代学习了什么?现在在做什么?
此次赴日就学的目的:
(1)只希望学日语的人 - 为何想学日语?为什么一定要学日语,理由是什么?
(2)想升学到大学或大学院、短期大学等的人 - 想要主修什么系、科?写出为何这种系科不在本国,而非要来日本学习不可的理由。
(3)此次留学的目标和你现在的工作或学生时代主修的科目有无关系?若完全不一样的话,为何要重新开始,请说明。
(4)你为了留学日本而付出的努力: 由努力学习过日语或有关自己主修的学习的场合,请注明其方法及学习期间。
(5)在日本语学校或大学、短期大学学到的知识,回国后能够如何学以致用及回国后的计划或将来的理想也请加以书写说明。
写作内容
1. 写清楚到日本留学的动机
比如写你一直都对日本的文化、语言感兴趣,向往日本留学;在多年的学习和工作中磨练自己的意志,觉得留学时机已经成熟;在职工作中发现自己水平(日语方面、业务方面)的不足,欲进修的欲望更加强烈;得到日本友人的鼓励,留学决心更加坚定。
2. 日本留学的目的
要表达自己一直以来对日语学习的热爱。经过自己的努力,日语水平已经达到何种水平;在自己现有的水平之上进一步提高日语水平,弥补在与日本人交流时的不足;学习日本先进的科学技术知识(结合将来欲进学的学科),为将来的工作打好基础;了解日本的文化,为中日友好事业尽自己的一份力量。
3. 日本留学进学后的愿望
目前从事何种工作、发现自己在哪方面的不足,所以希望语言学校后进入大学(院)进修何种学科;希望进入何种水平的大学(举出学校的具体名称)。为了考上这样的大学,在语言学校学习的过程中还要注意那些科目的学习(文化课方面,如数学、英语等,或专业课知识)。
4. 日本留学毕业后的打算
大学(院)毕业后希望回国从事与自己所学专业有关的工作。为了活用自己的日语知识,欲找日企就职;回国工作的同时传播日本的文化,为中日友好做贡献;或者,毕业后想在日本就职一、二年,体验一下日本公司的工作环境,更进一步了解日本社会,锻炼自己的工作经历。然后再回国发展,传播日本的文化,为中日友好做贡献。
5. 日本留学的经费来源
几年来工作的积蓄。(在职证明书、年收证明书);父母亲属的支持。(亲属关系证明和公证书、在职证明书、年收证明书);提供上述证明后金额还是过大,说明剩余金额的来源。(遗产、或其他)。
范文分享
私は**********学校を卒业した学生です。専门は「装饰デザイン」です。四年间の勉强を通して、この専门に深い兴味を持つようになりました。装饰デザインは変化に富む作用があります。装饰デザインによって、普通の建筑と违っている美しさを现す事ができます。卒业したあと、习ったことは装饰デザインについての简単な运用ができるだけだと言う事が分かりました。
今、持っている知识で自由に自分の思った事を表せない、この状态は自分に知识が少ない事に関系していると思います。ですから、続けて勉强していきたいです。
日本はアジアの强国と言えます。経済や教育など各方面でも进んでいます。装饰デザインの方で日本の伝统的な畳式の住宅も简洁で世界でも知られています。日本の现代的な建筑は装饰の方で素晴らしくて新しい时代の雰囲気がたっぷりです。
このように、简洁と现代とともに共存している装饰デザインの特色にすごく兴味を持っています。日本へ行って、装饰デザイン知识を习って优秀なデザインナーになりたいです。
両亲の収入はずっと安定していますから、私の家の経済状况は日本への留学必要な学费と生活费を负担するのに十分です。
両亲も私の留学の事にも賛成です。ですから、日本语の能力を育めるように、まず日本语の言语学校へ行って日本语を习いたいです。
それから、***大学デザイン学部工芸工业デザイン学科に进学したいです。卒业後、きっと装饰の方面で能力のある人材になりたいと强く愿っています。
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