日语口语资料:动词连体形的形成及例句

2012-05-02 08:50:13 日语动词体形

⑧はず(应该……‘推测’)

王さんは(もうすぐ来る)はずだ。

“小王应该很快就来。”

⑨わけ(理由)

彼は(今日遅刻した)わけを先生に話している。

“他给老师讲述自己迟到的理由。”

(10)かぎり(只要……,就……)

私は(働ける)限り、頑張ろうと思う。

“我只要能干活,就打算拼命干。”

(11)まま(保持原样)

疲れて(服を着た)まま寝てしまった。

“太累了,穿着衣服就睡着了。”

(12)つもり(打算)

明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。

“明天是星期日,打算去母亲的家。”

(13)とおり(按照……)

(説明書に書いてある)とおり操作したら成功した。

“按照说明书写的操作,就成功了。”

(14)うえに(再加上)

友達の家で、(食事をご馳走になった)上に、お土産まで貰った。

“在朋友家,吃了饭,而且还得到了礼物。”

(15)以上(既然……,就……)

(決心した)以上、必ず実行してみせる。

“既然下了决心,就一定实行给大家看看。”

F,在简体句连体形后面补加のです、ものです、ことです,表示专门的意思。

①补加“のです”表示对相应问题的说明解释的语气。如果是用“のですか”提问,则要求对方回答原因和理由。口语当中“のです”经常简化为“んです”。

「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか。」「ええ、さっき出て行きました。」

“小王不在,是上街了吗?”“是的,刚才出去了。”

「あなたはなぜ(毎日外出する)んですか。」「いま、歯の治療に(病院に通っている)んです。」

“你怎么天天外出啊?”“现在我治疗牙齿,天天去医院哪。”

②补加“ものです”表示:

a,惊讶。

こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。

“这样的地方有好吃的饭馆,真让人难以相信呀。”

b,回忆

(子供の時、よくこの山に登った)ものです。

“小孩时,经常爬这个山来着。”

c,理所当然的道理。

(人間は必ず死ぬ)ものです。

“人总是要死的。”

但是要注意,不是任何补加“ものです”都是上述的情况,如下的是句子只是表示“是某种东西”,这里的もの就不是形式体言。

これは(山田さんが勉強に使う)ものです。

“这是山田同学学习用的东西(工具)。”

③补加“ことです”表示“是这样的事情。”

やれやれ、これは(面倒な)ことだ。

“哎呀,这是麻烦的事情呀。”

G,关于惯用形にしたがって、に違いない、にしろ,等等的前面有动词时,究竟是要求终止形还是连体形的问题,各种教科书及文法书都不相同。我本人认为应该是终止形。但是,因为各书不同,所以在20讲终止形中没有涉及此事。在这里补充一下。

① (試験が近づく)にしたがって、不安が強まる。

“随着考试临近,心里的不安就增加着。”

②(あの人は家から学校に通っている)に違いない。

“那个人一定是每天从家里上学。”

③(忙しかった)にしろ、電話くらいは掛けてくるものだ。

“尽管再忙,有应该给家里打个电话。”

语法



推荐日语学习资料:《新日本语教程初级》第1册按照日语能力考试4级即N5水平的出题要求编写。全书通过介绍主人公王海文去日本进修实习的故事,围绕小王在日本的工作、学习和生活的情况,介绍日本的文化和风土人情。
日本留学网https://riben.m.liuxue86.com友情提醒,点击日本留学网考试频道可以访问《动词连体形的形成及例句 》的相关学习内容。
分享

热门关注

美国留学托福口语考试如何准备

美国留学

德语考试如何提高听力

德国留学

热门问答