34. 惯用:足下につけ込む(あしもとにつけこむ)
意味:乘人之危。抓住弱点。
例:人の足下につけ込んで金を巻き上げる。/乘人之危,卷走钱财。
35. 足下に火が付く(あしもとにひがつく)
意味:大祸临头。危在旦夕。燃眉之急。
例:仲間が逮捕され、ついに彼も足下に火が付いた。/同伙被逮捕,终于他也大祸临头了。
36. 足下にも寄りつけない(あしもとにもよりつけない)
意味:望尘莫及。
例:あの人の頭のよさは、私なんか足下にも寄りつけない。/他那聪明劲儿,我等是望尘莫及。
类:足下にも及ばない
37. 足下の明るいうち(あしもとのあかるいうち)
意味:趁早。事不宜迟。
例:足下の明るいうちに使い込むの穴埋めをしておかないと、とんでもないことになる。/趁现在赶紧把挪用的公款补上,要不然就要坏事了。
38. 足下を見る(あしもとをみる)
意味:抓住别人的弱点。利用别人的弱点。
例:足下を見られて、安く買いたたかれた。/被人抓住弱点,不得不压价出售。
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日语知识点:日语在语汇方面,除了自古传下来的和语外,还有中国传入的汉字词。近来由各国传入的外来语的比例也逐渐增加。在对人表现上,日语显得极富变化,不单有口语和书面语的区别,还有普通和郑重、男与女、老与少等的区别,以及发达的敬语体系。而在方言的部份,以日本东部及西部两者间的差异较大,称为关东方言和关西方言。此外,对于失聪者,有对应日语文法及音韵系统的日本手语存在。
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