日语词汇学习:不太常用的一级词组汇总
あがきがつかぬ==束手无策,一筹莫展
明かりぉ立てる=证明清白
歴史に明るい=精通历史
あきの空=变化多端
あくのぬけた=圆滑的
揚げ足を取る=吹毛求疵
顎が落ちる=非常好吃
顎が干上がる=无法糊口
顎で使う=随意使唤
顎を出す=疲惫不堪
顎をはずして笑う=开怀大笑
紺屋のあさって=一拖再拖
浅ましいよの中=炎凉世态
足が上がる=失去依靠
足が付く=找到线索
足が出る=亏空,露出马脚
足が向く=信步
足に任せる=信步
足を付ける=挂钩
足を抜く=断绝关系
味を占める=尝到甜头,占便宜
味なことを言う=妙语连珠
足音丘忍ばせる=
足元から鳥が立つ=事出突然
足元につけ込む=乘虚而入
足元にひがつく=大难临头
足元にも及ばない=望尘莫及
足元を見る=抓把柄
成功を焦る=急于求成
ふちころがあたたかい=手头宽裕
頭が下がる=佩服
頭をはねる=抽头
頭をひねる=左思右想
当たり年=丰年
顔を当たる=刮脸,剃胡子
呆気ない=不尽兴的
当てになる=依靠
当てが外れる=期待落空
後の祭り=马后炮
後を引く=无休止,后遗症
穴の空程見る=凝视
油が切れる=精疲力尽
油に水=水火不容
油を差す=加油,鼓劲
脂を取る=讨债
甘く見る=轻敌
身に余る光荣=无上光荣
阿弥陀を引く=请卦
雨降って地固まる=雨过天晴
蟻のはい出る隙間もない=水泄不通
合わせる顔がない=无颜以对
いい気=自以为是
言うに及ばず=不用说
言うに足らぬ=不足道
言い合う=争吵,互相说
言い表す=表达,阐述
言いがかり=歪理
言い切る=说完,断言
言い草=不好的说法,借口
言いくるめる=蒙哄
言い込める=驳倒
言い付ける=吩咐,告状,说惯
言い惯わし=习俗
言い抜ける=搪塞
言い値=喊价,要价
言いのがねる=狡辩
言い張る=固执己见
言い放つ=断言,随便说
言い含める=嘱咐,打招呼
言い触らす=散布
言い回し=表达方式
言い渡す=宣布
息がかかる=受-影响,受庇护
息がつける=松口气
息が詰まる=呼吸困难,不知所措
息もつかずに=一口气的
息もつかせぬ=使-没有喘息时机
息を抜く=歇口气
息を引き取る=断气
息を吹き返す=苏醒
息の根を止める=致命打击
息切れ=喘粗气,半途而废
息巻く=气势汹汹
意気投合=意气相投
意気込む=干劲十足
生きがいい=有活力,新鲜
生き生き=生动,生机勃勃
生き残る=幸存
生き延びる=长寿,幸存
いきあたりぱたり=顺应自然
行き当たる=走到尽头,碰壁
行きがかり=去途中,发展势头
行き倒れ=路倒
行き違う=走岔,不一致
行き付け=常去
行き成り=突然
行き渡る=普及,遍及
居心地がいい=感觉好,舒服
いざ鎌倉=一旦需要之时
いざという時=紧要关头
石に灸=无济于事
石に錠=万无一失
石に謎かける=对牛弹琴
石に針=无济于事
意地が汚い=贪婪
意地が悪い=用心不良
意地にかかる=固执己见
意地になる=意气用事
意地にも=说什么也要
意地のわるいことには=不凑巧
意地を通す=顽固不化
意地を張る=固执己见,意气用事
医者の不養生=说一套做一套
意匠を凝らす=独具匠心
板に付く=熟练,恰当,合体
板挟みになる=两头受气
鼬の道=绝交
至れり尽くせり=尽善尽美
一も二もない=当即
一日の长がある=略胜一筹
一番勝負=一锤定音
一番手=先行者,最有实力者
一番乗り=最先抵达者
一部始終=全部经过
日语知识点:日语中主要有3种时态:过去时、现在时、将来时。其中,现在时和将来时没有明显的时态标记(即都采用动词原形),要靠动词的种类和上下文的关系区别。因此,从形态上说,我们也可以认为日语的时态分为过去时和非过去时两种。
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