其实在申请日本院校的时候,是一定要和大学教授进行联系的,因为日本实行的是内诺制,所以现在在需要和教授联系,教授的话语也占到了很大的作用,那出国留学网小编为各位介绍2021年日本留学套磁信写作指南。
1、简单的自我介绍,如什么名字、在什么地方读书、几年级等等。
2、大学期间主要修了什么课。
3、考过哪些证。
4、对哪方面的学问感兴趣,这个要结合你希望的研究课题。为什么对这个领域的研究感兴趣。进入研究生继续学习的理由。
5、为什么选择这个学校的这个导师。
6、打算研究生读多长时间以及研究生阶段学习的基本目的。
7、毕业以后的打算。
8、留学的费用谁来负担。
范文
教授 へ
拝啓
突然のメールで失礼いたします。
私は中国から参りました留学生のOOと申します。2010年6月までにOO大学のOO学部OO科を勉強し、卒業しました。2011年7月に来日し、現在はOO日本語学校で日本語を勉強しております。
大学院への進学を考える時期になったが、より高水準な教育環境で自分を磨きたく海外留学を決意しました。そのため、留学情報を調べた上、計画を立てました。OO教授の研究室に進学を希望し、2011年10月から研究生として学び、その後、入学試験を受け、修士(さらに博士)課程に勉強する予定です。OO教授の指導の下で都市計画ついてに研究をしたいと考えております。
日本は科学技術教育の先進国であり、都市と農村の一体化、都市化の建設などについて最先端の知識を持つ、貴重な経験もたくさんあります。私はこの分野にとても興味を持っております。私はOO教授の指導の下でこの分野の最先端な理論と事例を学び、専門研究を行いたいです。そして、修士(及び博士)の学位を取得と考えております。この夢を実現できるため、まだ力不足ですが今、日本語と専門知識を一生懸命に勉強中です。
是非先生の下で研究したいと希望しております。先生の下で研究が可能かどうか、ご相談させていただきたく、このようなメールをお送り致しました。
是非先生の下で研究する機会を与えていただけますよう、お願い申し上げます。
ご返信をお待ちしております。
敬具
(名字)より
注意事项
一、老师选择
因为日本老师的权利太大了,可以决定一个学生的去留和升学,所以在选择一个老师时一定要慎重,选到不好的老师会让你想要退学,除了老师在研究方向上也要正确的做出选择,因为在日本一进入学校就要开始研究了,如果没点基础就会跟不上,而有的学校你感兴趣的研究室可能就一个而有的学校可能就有多个,所以在选择学校时要看好,还有就是选好研究室后要查看它的学术水平够不够,就是看研究室的论文发表量等等,还有研究室的人员不宜过多,只有这些基础选好才要开始去和老师套磁,不能够盲目。
二、查找老师资料
当你已经基本确定选择哪个老师之后就可以去针对性的查找老师的资料了,一般都能够找到这个老师的大概喜好,研究方向等等了解这些后就可以和老师聊天了,如果收到了老师的面试邀请就要开始准备自己的研究计划书了,对,要在收到面试申请后才准备研究计划书,因为你要根据这个老师的喜欢、研究方向最后结合自己的兴趣来拟定研究计划书,虽然是以老师的研究方向为主,但是在计划书里你对于项目的见解却绝对不能够少,要有独立意识,计划书也要有条理,有根据。当老师觉得你基本符合要求后就会要你面试,在日本就可以去老师的研究室,如果在国内就会是电话面试。
三、套磁信
文书要简洁不能冗长,要突出重点,思路清晰,在写简历时也是一样不能够太花哨。在简历里对于那些研究项目要详细介绍你自己的作用,有什么成果等等。如果老师回信了,还会要求你说说未来的计划等等,千万不能够没有计划。而且最好往老师感兴趣的那方面叙述。
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