名古屋市の緑環境事業所の職員が、勝手に「簡易便所」を作り、用をたし、川につながる排水路に垂れ流していたことが分かりました。
自作の便所は、長さ3メートルのガードレールの廃材を休憩小屋の中から排水路に渡した簡単な物で、金属板の「へこみ」に用をたしていました。
緑環境事業所の説明では、事業所の中にはトイレが2か所ありますが、休憩場所の近くにあったほうが便利だということで2年ほど前にある職員が勝手に設置したということで、住民から指摘があるまで存在を把握していませんでした。
「公務員として恥ずかしい行為で、不適切なことであった。皆さんに迷惑をかけたことを申し訳なく思っております」(緑環境事業所、石黒信雄所長)
垂れ流された排水路の水の大半は近くの川に流れ込んでいて、名古屋市は、廃棄物処理法に触れる可能性もあるとみて職員から事情を聴いています。(21日09:48)
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[日语学习网]社会:環境事業所、「簡易便所」で垂れ流し
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